牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.249
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
授乳の時間。 母親たちは恥ずかしいのかそれぞれ別の客室で芋虫に母乳を与える。 ケイトはベットで芋虫に乳首を吸われながら、芋虫を抱きしめて、両脚の太股で挟み込んでいる。 芋虫に下着を脱いで、恥丘をこすりつけているのである。 「はぁ、ひっ……んっああぁっ……クリトリスがこすれて……おっぱいも気持ちいいっ……もっと吸ってぇ!!」 芋虫が波打つように蠢く。そして仕上げに乳首を吸っているのとは反対側をケイトの濡れた膣穴に押し当てると、膣内の浅い肉壁に針を出して突き刺す。 「いぃっ、あぁっ、おっぱいあげながら、イクッ、ああぁん!!」 エミリーが芋虫が蜂のように針で刺して女を快楽の虜にすると知ったら、すぐに取り上げて潰そうとしただろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説