不知火家メイド隊
-削除/修正-
処理を選択してください
No.248
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
やがて真理香の手は遂に恭介の股間の肉棒へと掛かる。 「?・・・どうしたの真理香?洗わないの?」 「は、ハイ、失礼します!!」 自分の息子とも思い育ててきた少年の肉棒に手を伸ばすことを一瞬躊躇する真理香だったが、主人の声と内心の欲情に背中押され、泡塗れの手で肉棒を洗い始める。 「はぁ、はぁ」 (ぼ、坊ちゃまのオチンチン本当に逞しい) 高々と聳え立つ若々しい雄の肉棒に、女の盛りを迎えつつある牝の忍耐は限界を迎える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不知火家メイド隊
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説