(続)格好が・・・
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No.245
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┗会津中将
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「それじゃ、頂きましょうか」 真澄の一声でみんなは食事を始めた。 「とっても美味しいですね!」 彩奈が笑顔で言うと、 「そう!瑞穂ちゃんも手伝ってくれたのよ」 真澄は笑顔で話した。 「ねえ。おじ様、どこまで飛んで行ってるの?」 「確かパリに向かったはずよ」 「卓也くんのお父さんって、どんなお仕事なさってるんですか?」 瑞穂と真澄のやりとりを聞いて彩奈が尋ねると、卓也の父親は国際線の旅客機のパイロットとのことだ。 一方、広夢は数分間に渡って真美の胸を揉み続けた。そして、真美の乳房から手を離すと、彼女のツルツルの脇を撫でた。 「はあぁんっ……」 脇の下を愛撫され、真美は喘ぎ悶え、甘い吐息を漏らす。 続いて、二の腕、脇腹、お腹、下腹、内腿といった具合に、広夢は指の腹で真美の身体中の肌を撫でた。 「はあぁんっ……はあぁんっ……」 身体中至る所を広夢に愛撫され、真美は繰り返し喘ぎ悶える。英里子の手で磨きを掛けられたせいか、真美は殆ど全身と言って良いくらい、身体中の肌が至って敏感だった。
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