初恋の人は
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No.244
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陽菜と合わせるようにしてピストンを早める。 そして・・・ 「ひあっ!イクッ!イクッ!イッちゃうのおぉぉっっ!!!」 達した陽菜の膣がギュッと締まるのに合わせて俺も欲望を放出する。 そして陽菜にのしかかり、叫び終えた口にむしゃぶりつくようなキスをしながら頭を少し荒めに撫でる。 放出し尽くしても暫くキスを繰り返しながら頭を撫でていると、陽菜もしがみつくように抱きついてきた。 「ああ・・・もうこーすけから離れられないよぉ・・・」 「心配しなくても離さないぞ」 頭を撫でてやると甘く鼻を鳴らす陽菜。 「一回だけとか言わないよね?」 「毎日呼び出してヤリ倒してやろうか?」 繋がってのしかかったままでいると、陽菜の方はしがみついて離れない。 その格好で陽菜は枕元のスマホを取ると少し弄ってパシャリと音がした。 「優樹菜にこーすけゲットしたって送った」 「マジかよ!」 ラブホに入った時からやり取りしていたらしく、レスポンスが早い。 その返信が『ソレウケるwww』と言う反応なのが俺には解せない。
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