(続)格好が・・・
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No.243
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┗会津中将
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「お、沖田くん…」 想像の中、全裸の宏が迫って来る。彩奈の胸がドキドキ鳴る。 彩奈は、宏のことはヌードモデルの第一候補に考えていたが、夏休み前に行われる、水着姿でのコンテストを見極めた上で結論を出すつもりでいた。 「あら!これが卓也を描いた絵ね!」 その声にハッと我に返る彩奈。気がつくと、卓也の母の真澄が部屋に入っており、彩奈が描き終えたばかりの絵を見つめていた。 「貴女がこれを描いたの?」 「はい」 「そう!卓也のこと、こんなに素敵に描いてもらって嬉しいわ」 息子がモデルになった絵を見て真澄は上機嫌だ。 「うちで一緒に夕飯を食べていきなさいよ」 真澄から夕食を勧められ、彩奈はオーケーした。 真澄が退室すると、彩奈は画材を片付けた。それから、着替えに入り、水着のボトムをずり下げてみると、 「やだ…私ったら…」 ボトムの内側の股間部分に白濁の液が僅かに付着していた。
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