海と、女体の誘惑
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「んあぁぁぁ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。んあぁぁぁ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。 やめてぇぇぇ、瑠璃、壊れちゃうぅぅぅ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。」 30分以上、瑠璃は絶頂しっぱなしだった。 僕は、かなりのドSだ。 前の彼女は、僕の性癖と絶倫に耐えられずに去っていった。 瑠璃にキスした時、ビビッと感じたのだった。 僕の最高のパートナーだと! その証拠に、瑠璃は、「やめてぇぇぇ」「壊れちゃうぅぅぅ」と言いながらも汗だくで絶頂を繰り返している。 僕は、動くのを止めて、瑠璃の様子を見る。 「はうぅん、んんんぅ。んんんぅ。な、なんでぇぇぇ。止めちゃうのぅぅぅー!」 瑠璃は涙ぐんで、懇願してくる。 「えっ、だって、止めて、壊れちゃうって」 「・・・・・。はうぅん、んんんぅ。・・・・・・。」 瑠璃の身体は震えていて、僕の巨根を締め付けている。 「僕はどSで、瑠璃はどMなんだ。相性もばっちりなんだよ。 どうして欲しいか言わないと、してあげないよ」 「もっとして下さい。瑠璃を壊して下さい。」 「じゃあ、今度は上になって、自分で自分を壊してよ。」 瑠璃はコクンと頷くと、僕の上に跨ってくる。
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