堕天使の成長
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No.24
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ペンネーム
┗黒丹
本文
実は、今日に限って男子達の視線が刺さるように感じてたからなのだ。 それは何時もと変わらない視線の筈・・・ その何時もと変わらない視線が刺さる理由はクロエにあった。 昨晩の夢の中で、またクロエはあの男の逞しいモノに貫かれていた。 あの公園で、バックから犯され悦ぶクロエ。 そしてあろう事か、その悦んで貫かれるクロエの周囲をクラスメイトの男子達が取り囲んでいたのだ。 丁度、今の男子達のような視線で、クロエはセックスを見物されていた訳だ。 夢から醒めた時は、ショーツが不快なぐらい濡れており、朝から冷たいシャワーを浴びてみても身体の芯の火照りが取れない程だった。 そしてそんな日に限ってプールの授業ときていた。 ただでさえ乳頭が盛り上がるパフィーニップルのクロエなのだが、身体の火照りで乳首の膨らみが収まらず、今もパットを当ててるものの水着から突起が浮き上がりそうなのだ。 更に男子の視線が何時もより刺さって感じるから、どつにも身体は火照り続けていたのだ。
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