牝奴隷たちと御主人ちゃん
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本文
「残り二人とファルが戦うと負けるよ」 「え、なんで?」 「見てれば、すぐにわかるよ」 戦士の腕前を信頼しているのだろう。二人はダンジョンの奥に踏み込んでいく。 二人の前に四本腕のスケルトン、骸骨の剣士が現れた。 「めずらしい武器を使ってるな」 「御主人ちゃん、あれは?」 「クロスボウだよ」 若い傭兵は、スケルトンの真横を走り抜けながら、狙撃。壁に釘で打ちつけられたように、銀の弓矢で壁にスケルトンの頭蓋骨を固定した。 スケルトンが弓矢を壁から引き抜こうとした瞬間に、シスターはかけ寄って、聖水をスケルトンにふりかけた。スケルトンは口を開いて、煙を吐き出しながら、あっけなく活動停止。 四本腕に持つ剣の意味がまったくない。
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