出会い喫茶店
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No.24
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ペンネーム
┗匿名さん
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俺の名前は和田雅弘。 街を歩いていたら、可愛いアンミラ衣装を着た女の子に誘われ、見知らぬ喫茶店にやって来た。 店内に入ると、客引きの彼女が言うように、ウェイトレスの容姿のレベルは、すこぶる高かった。 説明を聞くに、お客同士の出会いを斡旋しているらしいが、今店内に居る女性客に、俺の興味はまったく向かなかった。 むしろ俺の興味は、一人のウェイトレスに引き寄せられていた。 金髪の長髪を腰まで伸ばし、大きな胸は制服のせいで更に強調され、見事なスタイルに、俺の視線は釘付けになっていた。 「お客様、当店ではウェイトレスの指名も可能なっております。 お気に召した、娘がおりましたらお呼び致しますが、如何致しますか?」 俺の視線に気付いた、説明役のウェイトレスが声を掛けてくれた。 そうと分かれば、断る理由は無い。 お目当ての彼女を呼んで貰うよう、説明役のウェイトレスにお願いする。 「かしこまりました。少々お待ちください」 ウェイトレスはお辞儀をし、俺の席から離れると、彼女のもとへと向かった。
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