やって来たワン娘!
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No.24
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その言葉と同時にリリナの小さな体躯が、ビクン!と大きく跳ねる。それが合図だった。 ただでさえ狭かったリリナの膣内が、康哉のペニスから全ての精液を搾り取ろうとするかのようにさらにぎゅうっときつく収縮する。 「リリナ!出るよ!をおおおおおおおおお!!!!!!」 彼女の性器の動きに促されるように、康哉は溜め込んでいた有りっ丈の精液をリリナの子宮へと解き放った。 ドププ・・・ビュルルルルッッ!!ドピュドピュドピュドピュ!! 「ふぁ、あっ、ああああ!あ、熱いっ!熱いですっ、康哉様ぁん!!ああ、あっ!ご、ご主人様のザーメン注がれてっ、私のオマンコ蕩けちゃいますっ!ああっ、ふぁ、ご主人様の赤ちゃんの素が、私のお腹にこんなに沢山!んんっ、嬉しいですっご主人様!あああああんっ!」 康哉はリリナの子宮口へと限界まで亀頭を押し込むと、お互いの股間をピッタリと密着させ、少女の膣に濃厚な子種の汁を注ぎ込んだ。
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