不知火家メイド隊
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No.239
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「しかし、恭介様は・・・」 「黙れ!これは命令じゃ!あの馬鹿息子が早死にしてしまった以上!ワシの血を引く者は恭介のみ!恭介にはワシの後を継ぎ不知火家の・・・否!この日本の影の支配者となる義務があるのじゃ!・・・そもそもお前が甘やかすから、恭介はあのようなオットリとした性格に成ったのではないか?」 健介のその言葉に真理香は顔色を変える。 「そ、そんな!私の教育が間違っていると仰せですか!?」 真理香にとって恭介の乳母という地位は誇りであり、全てである。 健介の言葉に自分の生き甲斐を奪われるのでは?と真理香は恐怖に慄く。 「そうは言うとらん・・・じゃが、女を知れば男は変わるものよ・・・」 健介はそう言うとフェラチオ奉仕に励んでいたメイドに合図を送り、彼女の胸を揉みし抱きながら、背面座位の体位で犯し始める。 「とにかくこれは決定事項じゃ!恭介の為に最高の初夜を演出せよ!!」 「は、ハイ!大旦那様!!」 健介の力強い命令に真理香は一礼すると幼い主の最高の初夜を演出するため部屋を出て行った。
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