初恋の人は
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No.238
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元から美少女で高校時代までは喜多岡由衣と同じく縁が無いと思っていた陽菜が実は処女で・・・ 俺に好意を持っていたとは思いもしなかった。 その美少女を自分の色に一から染めていくのは、調教されきった女を抱くのとはまた趣が違う。 「まだもう少しほぐしてやるよ」 「それ以上されたらっ・・・こーすけが好き過ぎて・・・離れれなくなるよぉ・・・」 蕩けた顔の陽菜。 目にハートの光が点っているかのような好かれ具合。 でも、もう決めている。 コイツを俺のモノとして、とことんオトすと・・・ 「ああ、陽菜は俺のモノにしてやるさ」 「んひいぃぃぃっっっ!!」 乳首に吸い付きながら割れ目に指を一本入れると、陽菜が叫び悶える。 実にいい反応だ。 そしてここまで俺を男にしてくれたきららとアンナに感謝しつつ、最後の仕上げにかかる。 指で処女膜の手前の浅い所を掻き回しながら、乳首を舌で転がし、時に甘噛みする。
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