不知火家メイド隊
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No.238
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第七章 「恭介様にはまだ早いと思いますが・・・」 恭介が十歳の誕生日を迎える数日前。真理香は恭介の祖父であり、不知火家の現当主である不知火健介に呼び出しを受けた。 「カカカ!安心せよ!ワシも初めて女を知ったのは十歳の時であったわ!多少頼りない所もあるが恭介はワシの孫じゃ!女の一人や二人スグに支配できるようになるじゃろう!!」 健介は自分の娘ほどの年齢の女性に自らの股間をしゃぶらせながら、豪快に笑う。
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