そして、少女は復讐する
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No.237
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「まぁ、何にしろ・・・」 そう言って翼がニヤリとする。 「一番いいところは、あの極悪チ○ポよ」 ストレートに言われ顔を赤くする由佳里。 まだ、こう言うあけすけなエロには慣れないものがある。 「そうですわねぇ・・・アレと無尽蔵の精力には敬服しますわ」 苦笑気味の一希だが、思い出したのか頬を緩ませる。 「悠馬くんも、いいもの持ってますけどねぇ・・・」 「あれは、ヨメ専用になるわね、きっと」 一希が同じく巨根の持ち主を思い出してそう言うが、翼が肩をすくめて答える。 翼の言う所の『ヨメ』とは里菜の事だろう。 責任感で抱いた悠馬だったが、どうやら里菜に惚れつつある模様。 里菜の方は、既に身も心も悠馬の女になってるが・・・ 「なんか勿体ないよ・・・」 ボソりと呟いた由佳里の言葉を一希も翼も聞き逃さなかった。 2人顔を見合わせた後、由佳里を見てニンマリ笑う。 「随分ヤリチンくん達に毒されちゃって!」 「ええ、由佳里さんも立派なビッチですわねぇ・・・」 因みに2人とも自分がビッチな自覚は十分ある。
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