初恋の人は
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No.236
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「イッたんだな、可愛いぜ」 頭を撫でてやりながらショーツを剥ぎ取る。 ショーツは濡れていない。 このままやってショーツを濡らすと帰りが難儀させてしまうから早く取ってしまうに限る。 股間はヘアが綺麗に整えられている。 そこを直接見せる訳では無いが、流石はグラビアもやるだけはある。 そこに指を這わす。 まずは割れ目に沿って撫でるだけ。 湿り気はあるから指がスムーズに滑る。 「んあっ、こーすけっ、上手いぃっ」 甘い陽菜の声。 ビクビクと身体を震わせる。 「陽菜を可愛くトロトロに溶かしてやるよ」 「ああんっ、こーすけ慣れすぎっ・・・ズルいよぉっ」 胸と股間を同時に弄ると、陽菜が甘い声を上げながら可愛く悶える。 不思議なぐらい俺は冷静でいれている。 これもきららとアンナのお陰だろう。 意のままに陽菜を喘がせている感覚は楽しくもあった。
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