初恋の人は
-削除/修正-
処理を選択してください
No.234
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
弾力に満ちたおっぱいはなかなか良い感触だ。 アンナのようなしっとり柔らかいのも好みだが、こう言うのも悪くない。 陽菜の方は甘い声。 多少ぎこちないのは慣れてないからだろうと勝手に想像する。 「嵯峨っちぃ・・・」 「浩輔って呼んでいいぜ」 「うん・・・こうすけぇ・・・」 ひたすら甘い陽菜の声。 この声がメロメロになってる女の声なのも分かるようになっている。 まあ俺も、きららとアンナのお陰で随分とヤリチンに鍛えられたんだと思いながら苦笑してしまう。 「こんなにされたらぁ・・・大好きが止まらなくなるよぉ・・・」 「それでいい・・・俺も大好きだ」 トロトロに蕩けた陽菜をベッドに寝かす。 以前の童貞俺なら焦るんだろうなぁとか、このままガツガツ襲い掛かるんだろうなぁと思うが、そこは慣れた俺・・・ 寝かせた陽菜にキスをしつつ、首筋とかに舌を這わせながら胸を揉む。 「はあっ、はああぁっ!・・・こんなのっ、凄いよぉっ!」 喰うつもりで来た陽菜だろうけど、逆にじっくりコトコト煮込んでから喰ってやろうとあえてペースは落とす。 挿入まで数回はイカせたい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
初恋の人は
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説