初恋の人は
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No.232
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「熱い・・・硬い・・・」 おっかなびっくり触ってみた陽菜の感想。 初々しいのが本当に一々可愛い。 だから頭をポンポンと撫でてやると、少し落ち着いたのか肩の力が抜ける。 「陽菜と繋がりたくてこうなったんだぜ」 「嵯峨っち・・・」 陽菜の目が潤む。 頬も赤くして、俺が考えていた以上に清純な陽菜のギャップが可愛い。 ある意味、ギャップ萌えと言う奴だが、考えて見れば俺は多分それにとても弱い気がする。 きららは清楚に見えて淫乱なのにやられたし、アンナな強気だった教師が弱々しくなっているのにやられた。 陽菜も遊んでいるギャルに見えて清純なのにやられている。 「さ、いいぜ・・・今度は陽菜を見せて欲しいな」 とりあえずフェラはお預け。 この反応だとやらせない方がいい気がする。 陽菜は背中に手を回してブラのホックを外し、下にずらしていく。 プリンとした見事なおっぱいは形良く、乳輪も乳首も小さくて色もかなり淡い。 きららのと比べればエロさは無い。 むしろ大きいんだけど可愛らしいおっぱいと言う感じだ。
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