海と、女体の誘惑
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お姉さんの顔がさらに紅く染まっていて、耳まで真っ赤。 全身、鳥肌が立っていて、身体に触れただけで小刻みに震えている。 「10年ぶりだからぁぁぁ。火が付いちゃったのぅぅぅ。」 「違うでしょ。僕とお姉さんの、相性も身体も最高なんでしょ。」 指で中を掻き回してやる。 「あああぁん。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。瑠璃って呼んでえぇぇぇー。」 びっくんビックン。ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。しゃぁぁぁぁー。 瑠璃は、潮を噴き、痙攣して失神していた。 僕は、勃起したものを瑠璃の中に入れた。 「ンォッ!ん、んんんぅ。んんんんんぅん。んあぁぁぁ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。」 実は、僕は巨根でかなりの遅漏だった。 瑠璃は、巨根で貫かれて目を覚まし、さらにイッて、また失神してしまった。 ゆっくりとピストンを繰り返す度に、瑠璃は絶頂と失神を繰り返している。 「瑠璃。まだまだ、これからだよ。失神している暇なんてないよ。」 ピストンの速度を速めていくと、瑠璃は失神出来ずに絶頂に次ぐ絶頂にを繰り返す。
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