女子学園の調教師
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結菜は恍惚の表情で杉本を見ていた。彼女は自分でもオナニーで満足にイッた事が無かったのに、初めて会った相手にイかされて、彼女は満足そうな表情を浮かべていた。 杉本は絶頂感に対して放心状態の結菜を見ていた。 汗を発散させ、長い髪を乱した彼女は「ハア…ハア…」と、息を切らしている…杉本は横たわる彼女の姿をスマホのカメラで撮る。結菜は放心状態だった為、自分が撮られた事に気付かなかった。 杉本は、結菜はの顔の側へ近付き彼はニヤ付いた笑みで声を掛ける。 「そろそろ俺のモノを挿入させてもらうぞ」 「は…はい」 結菜は不思議と抵抗しなかった、逆らう事は出来ないと思ったのと、彼に身を任せても大丈夫と感じた事等…複雑な心境下で彼女は動いた。 挿入前に杉本は結菜の両脚をM字脚に開脚させる。 幼い陰部が晒し出されると、彼は左手の指で大陰唇を押し開くと…彼女の汚れを知らないピンク色の膣口と、クリトリスが露出される。 「結菜ちゃんのアソコ、凄く綺麗だよ」 そう言われた結菜は、恥ずかしそうに両手で顔を隠す。
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