牝奴隷たちと御主人ちゃん
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毒でもあるのか、女商人の体が微熱があるときのように火照り、寒気を感じているのに、針を刺された部分はじんわりと熱く感じている。 意識が朦朧としてきて、両脚の太腿や左右の尻肉にも針を刺されて、脚がわずかに開くと、ミミズ触手の先端が股間の真上にふれた。 「ひあぁぁっ、ああぁん!」 触手針がクリトリスを服と下着の布地を貫いて刺された瞬間、女商人は激しい快感に目の前が真っ白になった。
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