不知火家メイド隊
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No.227
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実際少女の声からは、苦痛と同時に快感を感じている気配が出始めている。 「あっ、ふぁ、んん!な、何だか、ひゃう!ご主人様のオチンチンで、奥突かれると、ふゃぁ、へ、変な感じがするにょぉ!!」 愛鈴は徐々に自分の心を侵食してくる未知の快感に戸惑いの声を上げる。 「愛鈴、それが気持ちが良いという感覚ですよ!どうやら貴女も恭介様のオチンポで女の悦びに目覚めたようですね」 可愛い教え子の喘ぎに、教官であるエルザは慈愛に満ちた笑みを浮かべながらそう伝える。 「あんっ!こ、これが?ふぁあん」 どうやら愛鈴もまた苦痛よりも快感の方をより強く感じだしたようだ。 それを悟った恭介は、少しづつ腰の振りを大きくしていく。
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