初恋の人は
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No.226
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「今は信用した・・・と言うか、陽菜がこんな可愛い奴だとは全く知らなかったぞ」 その言葉で陽菜が赤くなる。 きららやアンナに無い新鮮な反応だ。 「何か嵯峨っちが手慣れててムカつくー!」 「ははっ、素人童貞だ恐れいったか!」 「更にムカつくーっ!」 そう言いながらキャッキャと笑い合う。 きららもアンナもプロだから、プライベートの付き合いと言え素人童貞は間違っていない。 そして陽菜も脱いだので俺も脱ぐ。 「相変わらず身体ゴツいね」 「ああ、動かしておかないと怖いぐらいデブるからな」 もう部活やっていなくても身体は動かしている。 そうしないと確実に太るぐらい食べてる量が多いし、何よりアンナの飯が旨すぎて動かなければデブ一直線だ。 きららも流石にヤバいかもと言いながらヨガとか熱心にやっているようだ。 因みにアンナはプレイ的にも、もう少しだけ全体的に肉を付けた方がいいみたいだ。 叩かれるのや縛られるのは痛いからと言う事らしい。 しかしながら陽菜は見事なスタイルだ。
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