初恋の人は
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No.225
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それを抜きにしても、陽菜は綺麗で可愛い。 少し陰があり古風な美女アンナとも違い、お嬢様風でありながら淫らなきららとも違う・・・ 綺麗で可愛いイマドキ女子だ。 しかも、高校時代も輝いていたが、その輝きが今はもっと増している。 きららが身に纏っている芸能人オーラみたいなのが陽菜にもあるのだ。 しかも、きららより光り輝いて見える。 「今日は絶対嵯峨っちをモノにするつもりで会ったんだからね!」 そう言いながら陽菜が服を脱いでいく。 白いレースの下着はセクシーと言うよりは、清楚で綺麗と言う印象だ。 芸能人雛森ニーナの印象にはピッタリの下着だ。 「どう?勝負下着よ!」 「意外だな・・・凄く似合ってるけど、意外だな」 「むぅ、感動が薄いぞっ!」 きららのセクシー下着を見過ぎで免疫ができたのかもしれない。 それに比べたら陽菜のはいい意味で可愛らしい。 「もっとセクシーなの履いてるイメージだった」 「あー、そもそもあたしと優樹菜は男遊びとかしてないんだぜ・・・嵯峨っち信用してなかったけど」
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