不思議なノート
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No.225
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今の姉ちゃんは6年前から毎日のように俺とセックスしてた事になっている。 性格も多少の我儘は言うが基本俺に従順にしてる。 その設定と共に色々指定し、あのギャルっぽい感じは全く無い、白磁のような白い肌の美女となっている。 髪の毛も艶やかな漆黒で、長い髪をポニーテールに纏め清楚系に・・・ 姉ちゃんだけでなく母さんや有紀さんに里菜さんもそうだが、普段は性的なものを連想させるような恰好はさせず、露出も殆ど無ければ、胸や尻を強調する服装も無し。 だが、家の中では裸か卑猥な格好をさせると言うメリハリをつけている。 淫乱ビッチは大歓迎だけど、そんなのは俺の前だけでいい・・・ それは若葉や真里さん、その他の女達も一緒だ。 俺が風呂場の椅子に腰かけると、左右の姉ちゃんと里菜さんは身を寄せながら交互に俺にキスしてくる。 姉ちゃんは従順とは言えたまに我儘言ったり甘えたり、かと思えば姉ちゃん的な世話を焼いたりと、実にいい性格になっている。 そして、里菜さんだが、こちらは典型的な尽くす女。 有紀さんも世話好きで家事万能だが、里菜さんも同じ。
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