そして、少女は復讐する
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No.224
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本文
「桜子はそんな恰好で・・・何でも突っ込めば満足なんだろ?」 「違いますっ!、違いますっ!!・・・桜子はご主人さまのオチ○ポじゃなきゃダメなのぉーっ!!」 尻を振りながら哀願する桜子の尻を撫でながら健二は更に聞く。 「お前のご主人さまは、お前の何だ?」 「桜子のご主人さまはぁ・・・桜子の旦那さまでぇ、子供達のパパなのぉ・・・パパとハメハメしてぇ、またママになるのぉーっ!!・・・」 毎日繰り返して姉に刷り込んだ言葉。 健二が主人となることでしか普通の生活を取り戻す術がなかったとは言え、これをするたび心が痛む。 それを肉欲でひたすらごまかすのだ。 健二はズボンを脱ぐと、桜子の腰を掴んで一気に貫く。 子供たちが待ってるからゆっくりしてれない。 「あんっ、はあんっ!、いい!、オチ○ポいいっ!!」 「かき回してやるから、イッちまいな!」 かなり荒っぽいが、桜子は歓喜の声を上げよがる。
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