牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.223
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本文
人ではなくなった船員たちに犯され続けている貴婦人の下腹部は、孕んでいるわけではないのに大量の精液で膨らまされた。 くわえきれなくなった勃起をしゃぶらされて、口の中にどぷどぷと大量の白濁を放たれると、飲み込みきれずに唇の端から、唾液とまざりしたたり落ちた。 船外に逃げ出した若い女商人は、薄暗いので何度も転びながら、柔らかくぶるぶると震える肉の湿った洞窟の中を、必死に走っていた。 寝ていると、船が激しく揺れ、客室でじっとしていた。 しばらくして、おずおずと客室から出て船長に話を聞こうと船長室に行く途中で、貴婦人が凌辱されているのを見た。 息を殺してその場から離れると、甲板に出て、船が斜めになっていたので、船外にすべり落ちた。 海にいたはずが、よくわからないところにいることに困惑したが、逃げなくては自分も犯されると思い、走ろうとしてすぐに転んでしまった。 洞窟の中は柔らかく、けがはしなかったがひどく歩きにくい。 走るのにはコツが必要のようだった。 とりあえず出口を探さないといけないと考えた。背後を振り返りながら走った。
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