不知火家メイド隊
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No.223
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「んあああああああ!い、痛い、痛いよご主人様!きゃうううううううううん!!」 七海やコレットよりも幼く小柄な愛鈴の処女膣は、二人に比べて当然小振りで、肉棒の進入に強固に抗う。 だが、ここで躊躇えば少女の苦痛を長引かせるだけだと考えて、恭介は勢いを緩めず無理やり肉棒を処女膣の最奥まで突き入れた。 「あううう!は、入って来ますぅ!くあああ、ほ、ホントにご主人様のオチンチンが私のアソコに入ってくる!!」 愛鈴は瞳を涙で潤ませながらも、歯を食い縛り主人の肉棒を最後まで受け入れる。 「大丈夫かい愛鈴?」 「い、痛いです・・・けど、愛鈴ご主人様と一つに成れてとっても嬉しいんです」 恭介の質問に少女は涙目のまま答える。 幼い少女が苦痛に耐えながらも、必死に紡いだその言葉に、恭介の心に愛しさが芽生え、今すぐグチョグチョに犯したいという衝動が生まれるが、恭介はその衝動を堪え少女の処女膣から肉棒を抜き取る。 「無理しなくて良いよ愛鈴。これから何度でもエッチ出来るから」 恭介は一旦肉棒を抜き取ると、その横に在る七海の膣に再び挿入した。
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