不知火家メイド隊
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No.222
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「アン!恭介様ぁ・・・まだ、私の中に射精していただいておりませんわ・・・」 「ごめんね七海。コレットと愛鈴の処女を奪ったら、また挿入してあげるからね」 そう言いながら恭介は腰を動かし始める。 「ふぁ、あああ・・・ひゃうぅ!あうっ、あそこ・・・んん、痛いのに、うう・・・変です、気持ちイイ・・・」 どうやらコレットはマゾッ気が強いらしく、処女を奪われたバカリにも関わらず、早くも快感を感じているようだ。 破瓜を迎えたバカリのきつい処女マンコが怪しく蠢いて、恭介の肉棒に心地良い快感をもたらす。 「ああん!ご主人様ぁ・・・愛鈴にも早くぅ」 同僚二人が主人である恭介に処女を捧げたのを見て、横から愛鈴が羨ましそう訴えてきた。 「フフフ・・・小さくても愛鈴も女の子だね。愛鈴のオマンコもうビチョビチョだ。お望み通りスグに挿入れてあげるね」 少女の求めを受けて、恭介は吸い込まれるように幼い割れ目に肉棒を差し込んだ。
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