初恋の人は
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「今日は将来のスポンサー様に挨拶も兼ねてぇ・・・」 「それは、また大胆な」 「雑誌のグラビアとかは見なくて育ってきた?でも、ウホウホ、ドシーン!って競技はやめたんでしょ?嵯峨っちは違うよね、体悪くするまでやらなくても、ユニフォームにロゴを入れてやる側だもん」 「ラグビーやアメフトってだけで、偏見や誤解があるのも分かる。もう部活はやってないけど、バイトしてるし」 「少ないバイト代でレンタルのAV見ながらシコシコ?それとも?」 「それとも?」 「ホモじゃない?」 「何を馬鹿な!」 「なら、性欲はあるよね?巨乳はお嫌い?」 「そりゃあ、好きだけど・・・」 結局、陽菜に揺さぶりをかけれられてラブホに行くこととなった。きららがプライベートの延長なのに対し、彼女はビジネスライクであり俺を人脈としてつなぎとめようという意図が感じられる。 腕を組まれて尾行もかわせるような変なコースを歩いたりしながら、たどり着く。
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