牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.221
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本文
貴婦人が鼻をつままれ、息苦しさに口を開いた途端に船長の勃起を突き入れられる。 吐き出そうとすると、喉奥まで突き入れられてしまう。 「うぷっ、んぐっ、うぅぅっ……」 「もっと舌を動かせ!」 貴婦人が顔の向きを変えて吐き気をもようしながら、どうにか船長の勃起を吐き出して、げほっ、げほっと咳き込む。 足首をつかんで両脚が広げられて、股の間にしゃがんでいる男の肩に乗せられた。 勃起の先端が、ほぐれた陰花に押しつけられて、ぐいっと挿入された。 もう何回、膣内で射精されたか貴婦人はわからなくなっていた。意識は朦朧としているが、目を血走らせた男たちは交代で犯し続けた。 絶頂と怠惰と失意の中で内股をひきつらせて、唇をわななかせながら、膣内が熱くとろけてしまったような快感が起こり、勃起が抜かれると逆流した精液が陰花から、とろとろと吐き出された。
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