そして、少女は復讐する
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健二に近づくと抱き付き、背伸びして唇を突き出す。 それを健二は受け止め軽くキス。 まるで夫婦のようである。 「さぁ、ママはパパのお着替え手伝うから向こうで遊んでらっしゃいな」 「「はぁーい、パパ、あとでねー」」 子供達がまた駆けていくのを見ながら健二は靴を抜ぎ玄関横の小部屋に入る。 桜子もついて入ると、健二は小部屋に鍵をかける。 「いい子にしてたか?、桜子」 「ええ、ちゃんと言いつけ守りました・・・」 健二は笑顔だがあのチャラい笑顔とはまた違う。 言うなれば家庭的な父親の笑顔だろうか。 だが、桜子は妻として母としての笑顔が、その言葉で変化する。 「だから・・・雌豚桜子にご褒美オチ○ポくださいぃ・・・」 股をもじもじさせながら頬を赤く染める。 健二は一瞬苦しそうな顔をするが、すぐに表情を戻した。 「ああいいぜ、ちゃんと我慢できたご褒美やるよ」 「ああ・・・うれしいですぅ・・・」 蕩けるような表情になりながら、桜子はワンピースを脱ぐ。 そして、健二の前に座ると、うっとりとした表情で言う。
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