海と、女体の誘惑
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舌を入り込ませて、卑猥な音を立てながら唾液と涎でべちょべちょにする。 「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」 「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。んんんぅ。」 お姉さんの顔が紅く染まってきて、為すがままになっている。 「はあっん。わ、私。もう30なのよ。君には若い子がぁぁぁ。 それに私ぃぃ、どMで性欲が強いのぅぅぅ。」 「僕を命を懸けて救ってくれた、お姉さんに惚れました。」 さらに、唇、歯茎の上側、下側を時間を掛けて、唾液が泡立つぐらい何度も何度も繰り返し舐め続ける。 「んんぐっ。んあぁ、はあっん。だめぇ、10年してないのにいぃぃぃ。」 「お姉さん。僕の唾を飲んで。」 僕は唾を溜めて、キスしながらお姉さんに飲ませる。 「ごくん。」 「んんぐっ。んあぁ、はあっん。イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ぴくっピクッ、びっくんビックン。 お姉さんのビキニの股の部分を触ると、潮でびしょびしょだった。 中に手を入れると、潮とは別の液体でぬるぬるしている。 濡れるなんてものじゃない。 愛液の量もハンパなかった。 「お姉さん。キスだけでこんなに濡れるの?」
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