雄大なる雫
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レザは不甲斐なさにそっと涙を溢しながら若者たちを転がし、女の子宮をグチュングチュッと突き上げ続けた。 豊満な乳房を握って肉洞を抽挿しながら、彼は思いにふける。 もしも自らより強大な者がいたならば、レザは雄大なる雫を練り上げるために獲物を狩り続けられるだけで良かった。 もしも肩を並べる仲間がいれば、共に競いあって雄大なる雫を練り上げるために自らを鍛え続けるのみだけだった。 だがレザは誰よりも強靭だった。だから一族と生命の雫のために全力で生きるのである。 熟れた身体が男の肉槍に絡みつき、握られた豊乳は白濁を垂らしながらバルンバルンと濡れる。 グッチャグチャと体液を滴らせる肉穴はレザを飲み込み、種を吐き出してもらおうとしゃぶりつく。 プリプリとした子宮口がチュッチュと穂先に吸いつくと、肉槍がしつけるようにグチャッと押し潰してきた。
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