女子学園の調教師
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クチュ、クチュ、クチュ… 粘液で溢れた音が、少女の股の中で聞こえる。 「ヒャ、アッ…アッ、アアァ〜」 口を大きく開きながら、結菜は身悶える。 腰を浮き沈みを繰り返しながら、押し寄せる快感を発散させていた。 「お願い、ダメ…ヤメ…テェ…」 激しい快感に表情を強張らせながら結菜は言う。 しかし…杉本はクリ弄りの手を止めなかった。 グチュ、グチュ、グチュ 膣口から白濁の粘液が垂れ出す。 「もう…ダメェ、イグゥ〜!」 涙目で結菜は言う、その瞬間…彼女はビクンビクンと、幼い身体を仰け反り、全身に電気が走ったかの様に痙攣し、そのまま机の上に横たわる。 「ハア、ハア、ハア…」 イッた結菜を見て杉本は彼女の陰部から手を引いた。 彼の指にはネットリとした粘液が絡み付いていた。 「ヒヒ…可愛いよ結菜ちゃん」 彼は手首を掴んでいた手を離し、そっと彼女の頬を撫でる。
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