ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
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「くっせぇなぁ。どうせこっちも洗ってないんだろ?」 毒づきながらペニスに顔を近づけるサヤカ。 しかし、言葉とは裏腹に胸は高鳴っていた。 (なんで? 臭いだけなのに……この匂い、嫌いじゃない) 理由は簡単。 サヤカは時間が経つごとに、太の匂いが気に入るよう設定されてしまっているのだ。 オマケに発情する効果も受けている。
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