とある村の御祭り
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(ああ、凄かったなあ……) 雄助は風呂につかりながら、昨晩のことを思い出していた。 雄助を先頭に、他三名の少年達が、四人の少女達と共に祭壇に上がったこと。しかし、人数が偏った為に、雄助が愛理と舞美……二人を相手にする事となったこと。 「………あれ?」 雄助はおかしなことに気づいた。 「僕と他三名、合わせて四人の種子が祭壇にいた。孕子も四人いた。……なんで、僕の相手が二人になったんだ?」 昨晩のことをよく思い出してみる。 「そういえば、愛理姉ちゃんと舞美以外の悲鳴は二つだったような……」 処女膜を破られた孕子は四人。しかし、処女膜を破った種子は三人。……すなわち、奉納の舞が終わるまでに壇上から種子が一人いなくなったことになる。
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とある村の御祭り
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