独裁者の後宮
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「それではアンナ、出産を始めようか。俺は何をすれば良いのかな?」 「ハァ…ハァ…わ…私が今からぁ…アッ!…あ…赤ちゃんを産みますからぁ…閣下はぁ…アァッ!!…ハァ…ハァ…出てきた赤ちゃんを…アァッ!…取り上げて…くださいぃっ!!」 「わかった。さぁ、いつでも来い!」 隣の部屋にはエスタニア最高の産科医と助産婦が待機している。 保険大臣にしてジョンの義母であるカトリーヌ・カルロスが最高のスタッフを大統領官邸に集めているからこそできる事だ。
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