自宅の浴槽
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勿論、偶然のはずは無い。実沙希の帰りを待ち伏せしていたのだ。身体に愛撫を受け、次第に彼女も息を荒げる。 「じゃあさ、僕の方も気持ち良くしてよ」 周りに見えないようにペ○スを取り出し、実沙希の耳元で囁く。
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