不知火家メイド隊
-削除/修正-
処理を選択してください
No.219
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「ふああ!きょ、恭介様!あううっ、す、素敵ですわぁ!んはぁ、もっとぉ!」 やがて処女喪失の痛みにも慣れて来たのか、七海の唇からより強い挿入を求める声が上がり出す。 「フフフ、初めてで感じてるなんて七海のオマンコは淫乱だね!イイよ!僕も気持ちイイよ君の処女マンコ!!」 恭介は少女の腰をしっかりと抱え込むと、腰の動きを今までよりも大きくする。 「ひゃ!は・・激し・・あ!あぁん!お、オマンコ・・掻き回されてるのぉ!す!凄いのぉ!!」 腰の動きに合わせて七海は悦びの声を上げ、その度に少女の膣道は怪しくうねって、恭介の肉棒に快感をもたらす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不知火家メイド隊
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説