不思議なノート
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No.215
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┗匿名さん
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母さんは身を起こして動くと、俺に尻を向けて四つん這いになる。 バックで犯せと言う事だろう。 俺は引き締まって形の良い母さんの尻を撫でると、甘い声を上げ尻を振って誘う。 「ねぇ・・・無茶苦茶にしてくれていいのよ・・・」 尻を高く持ち上げ、胸をベッドに押し付けた母さんは、自分の指でビッチ穴を開いて俺を誘う。 こう言うビッチな所作も嫌らしさは無く、むしろ俺を興奮させるばかりだった。 「母さんのマ○コもケツの穴も丸見えだ・・・それに俺のチ○ポ欲しがってヒクヒクしてるぜ」 「あはぁ・・・そうよ・・・息子チ○ポ欲しくてオ○ンコ疼いて仕方ないわ」 アソコを開いた指を穴に入れ弄る母さん。 本当にエロい。 そして、俺のモノは治まりつかないぐらいギンギンに勃起して痛いぐらいだった。
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