不思議なノート
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No.213
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┗匿名さん
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その恥毛に隠されたアソコは、数百人の男のモノを咥えたビッチ穴。 ノートの設定で、俺とは6年前からセックスして他の男とやってない事になっているが、それでも経験人数はさして変わらないレベルのビッチだ。 黒ずんだビラビラが大きくはみ出し、中の色も赤黒い。 風俗嬢でももう少し綺麗かもしれないぐらいのレベルで、普通なら引くぐらいだろうけど・・・ 俺はそんな母さんが好きだったりする。 「淫乱な母さんだ・・・ちょっとは我慢できないのかよ」 「ふふ・・・淫乱だから我慢できないわ・・・それに母親にとって、息子チ○ポは究極のチ○ポなのよ」 清楚な表情は崩れ、ビッチの表情となる母さん。 俺は母さんのアソコを弄りながら、胸へも手を伸ばす。 ロケット型でほぼ垂れの無い奇跡の乳塊・・・ 姉さんとほぼ同じ大きさで形もほぼ崩れていない。 しかも弾力もムチムチだ。 胸とアソコの同時攻撃に母さんは甘い声を上げる。 そう・・・ 6年セックスしてる事になってるから、頭の中に母さんが感じるポイントがしっかり入っているのだ。
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