初恋の人は
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No.212
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俺のペ◯スに頬擦りしながら蕩けるきららを見ながら、いくら制服を着ようと彼女が喜多岡由衣には戻れないのだと改めて思う。 いや・・・ 喜多岡由衣だった中学生の頃も、調教された彼女はこんな顔で男のペ◯スをしゃぶっていたのだろう。 俺達が普通に勉強やスポーツ、青春を謳歌している裏で、彼女は欲望にまみれて生きてきたのだ。 清楚なお嬢様の喜多岡由衣は、所詮俺の頭の中で描いた幻想だったのだ。 そんな事に興奮してしまう俺も大概だ。 そして間違い無く、あの幻想の喜多岡由衣より、ここに居る結川きららを愛してる自分がいる。 そして、彼女が新しい作品を生み出していき、更に淫らな姿を俺に見せるのを楽しみにしているのだ。 「きょうも尽きるまで付き合ってやるから、好きなだけしていいぞ」 「ふふ・・・コーくん大好き!」 俺の許可を得てしゃぶり始めるきらら。 あえて音を大きく出す技術は流石の一言。 ジュバジュバと大きな卑猥な音を出してくる。 なんと言うか、見た目も技術も上手いのだ。
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