初恋の人は
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そして… 晩御飯を食べ終わり、後片付けも一緒にやって、きららは俺をベッドに連れて行き 「んっ、んっ。コーくん、気持ちいい?」 「ああ、すごくいいぞきらら」 俺を押し倒しズボンを脱がせペ○スをしゃぶるきらら。 もう待ちきれないといった表情で卑猥な音を奏でながら俺に奉仕し尽くす。 「これが、結川きららの幸せなの」
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