不知火家メイド隊
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No.211
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「で!出てる!恭介様がソフィア様の膣に子種を射精していらっしゃいますわ!!」 「ああ・・・ソフィア様ったらなんて淫らで幸せそうなお顔なの・・・こ、これがいわゆるアヘ顔という表情なのですね・・・」 「すごい!ソフィア様の中にご主人様の精液が注ぎ込まれて、まるで本当に妊娠したかのようにソフィア様のお腹が膨らんでいるわ・・・ほ、本当にこんな大量の精液を射精していただいて大丈夫なのかしら?」 少女達は目の前の淫らな光景に口々に感想を口にする。 だが、その口調には、明らかに恩師である先輩メイドに対する羨望の意思が宿っている。 「はぁ、はぁ、ぜ、全部射精したよソフィア・・・」 「はあぁ・・・あ、ありがとうございます恭介様・・・んん」 久々に大量の精液を子宮へと注ぎ込まれ、その熱い感触が子宮からソフィアの全身へと広がっていく。 出来ることなら永遠にこの余韻に浸っていたかったが、彼女の主は種付けを終えると容赦なく肉棒を引き抜いてしまう。 「あああぁん!!」 (ああ・・・恭介様のオチンポが・・・)
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