格好が・・・
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そして放課後、遥は泉と修がほとんど人が行かない使われていない教室に行くことを知っていたので、そこへ向かった。 遥はその教室を開けた。 泉「遥、どうしたの?」 遥「泉ごめん、アタシもう我慢できない。」 修「何?どういう………」 遥は修に抱きついた。 「長瀬くん大好き。泉のことを考えて諦めようとしたけどできない」 それを見て泉も修に抱きついた。
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