そして、少女は復讐する
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正直、普通に怒り狂う人よりも何倍も怖い。 自分たちに向けられた怒りじゃないのに、怖いもの知らずに見える悠馬もおしっこチビりかけ、里菜も小動物のように震えてしまう。 敦や健二、美香に千恵子も慣れてはいるものの、それを察して真顔になる。 「俺の女に手を出したんだ・・・タダじゃおかねぇ・・・」 地獄の鬼に宣言されたような迫力。 背中の辺りに炎のオーラが見えそうな迫力に、悠馬は泣いてごめんなさいと言って帰りたい気分になった。 由佳里がこの場にいないのが不幸中の幸いに思えた。 強く胸を鷲掴みにされ痛みに顔をしかめた一希と翼だったが、何をするべきか理解してるのか翼は鉄也のズボンのファスナーを下げ、一希はブラウスのボタンを外しブラをずらす。 一希の腰を抱き乳を貪る鉄也。 翼は下で強直を舐める。 それは鉄也の怒りを鎮める儀式のようであった。
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