新・モテモテの世界
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「面白いこと聞いちゃったな、もう帰っていいよ。水泳部のみんなに話しといてあげるから」 「それだけは!篠原くんのい言うことはなんでも従いますから…」 「なら、僕が副部長になっても良い?」 「はい、なって下さい」 「分かった、これで合宿も楽しくなりそうだ。それで、僕が君を抱いても良いのかな?」 「はい、シンジ様に抱かれたいです!お願いします」 彼女はヒップの痛みにもどこか酔っているようで、必死に哀願してくる。 「ダメダメ、勝手に脱いじゃ」 「全裸で誓わせていただけないのですか?シンジ様」 「キスで良いんだ、由美」 「土下座は…ダメでしょうか?」 「駄目、うっかり部活のみんなの前とかでされたら、僕の立場がないだろ?」 僕は家に来てから様々な表情を見せた彼女にキスする。 「シンジ様、私に…ご奉仕させて下さい」 「じゃあ、フェラできる?」 「頑張ります!」 彼女は甘えたかと思えば、急に張り切ったりと念願の服従する相手を得た割にどこか不安定だ。
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