第2の人生俺は、お金持ちの息子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「優くん、次は観覧車乗りましょ」 「高い所がいいなら、今度ヘリで夜間飛行とかどう?」 「優くん、飛行塔に付き合ってあげたでしょ。今度は先生の番よ」 「ちぇ、妹達と変わらないな」 「まさか妹と同類視してるから、ちゃん付けなの?ひどい」 「親しみを込めてるんだ。いつも遊びに行く時は手をつないでるし」 俺達は観覧車に乗るために行列に並んでおり、もちろんマリナさんもならんでいて、ありえないけどスナイパーがいたらすぐ見つけてレーザーポインターで妨害するだろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
第2の人生俺は、お金持ちの息子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説