牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「噛みついたら、どうなると思う?」 「えっ?」 「御主人ちゃん」が乳首を思いっきり噛みついてみると弾力があって強く噛みつけない。そして、乳首はツルッとすべって逃げた。 「こっちはどうかな?」 「ちょっと、ひゃあんっ!」 「御主人ちゃん」は股間のわれ目を撫でると、すかさず指先をわれ目に挿入する。 指先にはぬるっとした感触が絡みつく。 「中でなんか動いてるっ……ん、あぁっ!」 「指は動かしてないよ」 (ここに挿入したらすごく気持ちいいはず) 指先を抜き出してみる。指先は濡れてない。 これならフィルとベットでセックスしても、溢れた愛蜜でベットが汚れる心配がない。 (さっそく試してみよう!) その時、水晶球が赤い光を放ち、点滅した。 フィルが気がついて、上半身を起こす。 「侵入者……」 「まったく、今じゃなくてもいいじゃないか!」 壁に侵入者たちを映し出す。 昨夜、呪われた甲冑を装着されたゾンビが、侵入者の戦士と戦闘中。 残りの三人がダンジョンを進んでいる。 「僕のじゃまをするなんて、許さないぞ」
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