幽霊性活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
ミキちゃんの身体はスベスベして、それでいて柔らかかった。暫くするとミキちゃんの口から甘い声が漏れてきた。 「あ…ん……ふぁ………うぅ……ん。」 「ふむ、結構やるではないか。」 師匠こと花子さんが感心したような顔で僕を見た。 「では少しヤりやすいようにサービスしてやろう。」 そう言うと花子さんはおもむろにミキちゃんの胸に手を当てて、呼吸を整え始めた。すると、花子さんの手から白いもやが現れてミキちゃんの胸に吸い込まれていきました。そしたら、なんとミキちゃんのおっぱいが大きくなりました。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
幽霊性活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説